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転職ノウハウ

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自己紹介について

企業や業界によって面接の質問項目は様々ですが、ほとんどの面接で回答を求められる質問が2つあります。それは、

  • まず初めに、自己紹介をお願いします。
  • 最後に、何か質問はありますか?

という2つの質問です。

このパートでは、多くの面接で共通して対策が必要な「冒頭の自己紹介」について、対策のポイントをまとめていきたいと思います。

面接の序盤で印象を決定づける自己紹介は、意外と対策をしないまま面接に臨んでしまうことが多いのですが、しっかりと事前に何を話すかを整理し、まとめておきましょう。

自己紹介のコツは、主には下記の通りです。

  • 明るく、なるべく自然な笑顔を心がける

最初は緊張もあり、緊張で表情が固くなりがちですが、意識して自然な笑顔を心がけることが何よりも大切です。緊張や不安は、面接官である相手にも空気が伝わります。重苦しい雰囲気を自ら招いてしまわないように気をつけましょう。

  • 必要以上の自己アピールはせず、簡潔に終える

自己紹介パートでやってしまいがちなミスは、「聞かれてもいないのに、必要以上に実績やスキルを長々と話してしまう」ことです。職務経歴の詳細は、面接官が自身の聞きたいポイントを後ほど聞いてきますので、自己紹介のパートでは、今までの経歴をできるだけ簡潔に述べましょう。

  • 面接官が自分を見ていなくても、怯まずに続ける

あまり好ましいことではありませんが、面接の場で初めて自身の履歴書・職務経歴書を目にする面接官も多く存在します。そういった面接官は、序盤で応募者に自己紹介を依頼しつつ応募書類に目を通して、どんな質問をするかを考えている可能性が高いです。

こちらが自己紹介をしている間、目を合わさずに書類を読んでいても、怯まずに簡潔に話し終えるようにしましょう。思わず必要以上に話し続けてしまうと、間延びするだけでなく、「話が長い」「必要以上のことを話す」という第一印象を与えてしまう可能性があります。

自己紹介は意外と奥が深く、伝えすぎも良くない一方で、あまりにも簡潔すぎても物足りなく感じてしまうものです。時間的な長さでは60秒前後が一つの目安なので、面接前に何度か練習を行い、適切な自己紹介で面接の序盤を良い印象でスタートできるよう、心がけると良いでしょう。